2009年11月7日土曜日

赤いススキ



今年は、全国的に冬の到来が早いようです。


沖縄でも、11月3日は、寒い一日でした。




11月1日から、沖縄に修学旅行で訪れていた


神奈川県の高校生が、


地元(沖縄)のラジオのインタビューで、


「沖縄は、寒いと思いましたか?」との質問に、


「沖縄は、寒い」と話していました。





さて、「ススキの花(穂)が赤い」年の冬は


沖縄では、昔から寒くなるといわれています




今年、咲いたススキの花。


赤いのです。
「赤」というよりも、薄いピンク色ですが、
沖縄のお年寄りは、「赤い」と表現しています。






10月20日頃から咲きはじめた、ススキの花



そして、ススキの花が咲きだしたら大根の種をまく時期が来たよと
自然が教えてくれるのです。
有難いことですね。


ところで、今年の2月に収穫した、あの、一人二役の大根。

   前から見た姿と、後ろから見た姿が、面白い形の大根。

来年は、もっと、色っぽい大根がとれるのを
ひそかに期待してます。


この2枚の大根の写真は、1本の大根です。







2009年10月31日土曜日

「アセロラ泡盛酒」完成!



8月末に仕込んだアセロラ酒。



1ヶ月後に開けて飲んでみたのですが、


もう少し熟成させた方がおいしくなるような


感じがしたので、もう1ヶ月熟成させました。





そして、仕込んで2ヶ月後。


ビタミンCたっぷりの


アセロラ酒が完成しました。



お友達にプレゼントもしたいなと思い、


せっかくなので、品良くしようと、


ラベルを作りました



そして、完成しました。


アセロラ泡盛酒」です。




よく考えたら、これは、世界に1つしかありませんよね。


オリジナル作品の出来上がりとなりました。



乾杯!




農場のアセロラの木は、またまた、



花をたくさんつけています。



今年は、台風の接近が無かったためなのでしょうか?


今頃、こんなに花をつけているのは、珍しい事です。


そこで、その理由を、農場長に質問してみました。
その答えは、
 今年は、春から夏、秋にかけて干ばつが続いていたのですが、
 最近になって、ダムに水が溜まる位の雨が降ったので、
 急に花を咲かせて、年内にもう一度、
 実をつけようとしているのでしょう。
との事でした。
天候によって、植物の活動も時期がずれているようです。


この花も、また、実をつけてくれるのでしょう。


そうすると、また、アセロラ泡盛酒?になるのかな?
                アセロラの花



2009年10月1日木曜日

島バナナの赤ちゃん誕生


スズメバチが受粉した

島バナナの赤ちゃんが誕生しました。


つぼみから、順番にご紹介します。


島バナナのつぼみ①
上を向いています。

島バナナのつぼみ②

つぼみが大きく成長すると、

重さで下向きになって、ぶら下がる状態になりました。



つぼみの、皮と皮の間から

赤ちゃん1号誕生(長男?)


赤ちゃん2号誕生(次男?)



赤ちゃん3号誕生(三男?)

この調子だと、十二男まで、生まれそう!

ところで、バナナですから、
女の子ではないですよね??
    
   






2009年9月26日土曜日

スズメバチはこわかった!


私はこれまで、スズメバチは、人をさして


死に至らしめる、とても怖いハチだと思っていました。





農場内の島バナナの木がつぼみをつけたので、


その成長ぶりをブログにしようと


写真を撮影中のことです。




至近距離、50cmのアップで撮影中、




黒い物体が画面に登場。




なんだろうとよく見ていたら、




なんと「スズメバチ




その瞬間、心も体も固まってしまいました。






でも、「スズメバチ」は、いつまでたっても


私をおそうどころか、無関心なのです。








バナナの花の「」を吸うのに夢中。



他のチョウチョや虫たちも蜜を吸いに来ていましたが、



そこに、あの「スズメバチ」が飛んで来て、



チョウチョや虫たちを追い払い、



自分だけでゆうゆうとバナナの蜜を独占していたのです。




しばらくするとお腹いっぱいになったらしく、


どこかへ急いで飛んで行きました。


(あとで、巣に帰ったことがわかりました。)







バナナの受粉は、スズメバチの仕事?


スズメバチも「共存共栄」なんだと感激しました!





後で、農場長に、


私はなぜ、スズメバチに刺されなかったのかと尋ねると、


スズメバチの巣に、人間が約3mまで近づいたら


おそいかかるけど、それ以外は、「刺されない」


という事でした。





スズメバチの行動を少し知った事で、


スズメバチと少しだけ友達になれたような気がします。




これからは、「バナナの成長記録」を



安心してお伝えできますね。




2009年8月30日日曜日

アセロラ酒

今年は、本格的な台風接近が


沖縄本島にはまだありません。




そのおかげで、沖縄有機ファームの8本のアセロラの木に、


アセロラがどんどん実っています。




頑張って収穫し、食べてみると


甘くてとってもおいしいのです。



「どうして、おいしいのですか?」と


農場長に尋ねると、最近は、夜が少し涼しくなり、


昼と夜の温度差があるからだという説明でした。




収穫したアセロラの実

アセロラは、色がつくと1日で熟してしまいます。



食べきれない位たくさん収穫できたので、



アセロラ酒」をつくりました。



お酒は、ホワイトリカーではなく、


沖縄のお酒 「泡盛」で!



仕込みの時には、一番下にビンの3/4の量のアセロラを入れ、


その上に氷砂糖を入れ、そして泡盛を注ぎます。



仕込んだ直後のアセロラ酒




2日目には、氷砂糖が溶け、アセロラが上に浮きます。



2日目 のアセロラ酒



1ヶ月後には、ビタミンCたっぷりの


美味しい「アセロラ酒」が味わえるでしょう。




今から、楽しみです。












2009年7月4日土曜日

特大キュウリ

沖縄地方は、6月28日に、梅雨が明けた模様

との発表がありました。

今年は、「空梅雨」かと、心配されていましたが、

後半にまとまった雨が降り、「ダムの貯水率」も回復し、

一安心といったところです。

今日は、有機農場で育ったキュウリ

紹介します。

普通の大きさのキュウリと、大きく育ったキュウリ。

大きい方のキュウリ (長さ 約30cm) (胴回り 約20cm

大きいほうが、しっかりと熟した、大人のキュウリなのです。

大きくても、やわらかくて、甘く、「キュウリの香り」がぷんぷん

ポリポリッと生でかっじても良し

みそ汁にしてもおいしいのです。

私も、こんなにおいしいキュウリは、

この農場で働くまで、食べた事がありませんでした。

昔は、農薬や化学肥料を使わない有機農業だったから、

こういう味が、普通に食べれたのでしょうね。

2009年6月16日火曜日

『待望の雨』 降りました

ようやく、雨がふりました。



昨年は、大きな台風が上陸しなかったため、


沖縄県のダムの貯水率が低いまま年を越しました。

年が明けても、少雨で、貯水率が落ちるばかり。



梅雨期でダムの貯水率が上がらないと、


この夏は、都市部は、断水!?


農家の夏の作物も、成育不良!?


期待された梅雨も、晴天続きで、


もしかして、「今年は空梅雨?」と心配が強まる中で、



後期にようやく待望の雨が降りました



まさしく、「天の恵み」です。



農場の野菜たちも、元気をとりもどし


日毎に成長しているのが、見ていてもわかります。

まるで、遅れを取り戻すかの勢いが

感じられます。
              キュウリ
            
  ソウメン瓜の花と実
               
 
              ゴーヤー
              
モロヘイヤ
              
 島とうがらし